豊国廟(ほうこくびょう)
京都府京都市東山区今熊野北日吉町
- 豊臣秀吉の廟所。1598年。墳上には祠廟、山麓には社殿が建立。
- 元和元年(1615)豊臣氏の滅亡と共に、廟は徳川家康により破壊される。
- 明治30年(1897)、秀吉の300年忌に際し、廟宇が再建され、墳上には巨大な五輪石塔が建てられた。
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長い石段、50円払って登ります。313段 |
途中の門。 |
最後172段。 |
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阿弥陀ヶ峰 標高196mの山頂 |
あやしいとこ |
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広場はバス会社の駐車場になってるようです。 |
- 石段が急で長いです。散歩にはちとつらいかも。全部で523段。
- 最後の172段を登っていると、両脇になにやらざわめきのような人の群れのような感じがしました。武者の群れ・・・
- 結局憑いて来ちゃって浄霊してもらったときに出てきたのが秀吉に殺されたものたちだった。秀吉をあがめる人(つまりこの廟にやってくる人たち)を憎んでいるらしい。秀吉を直接にくめばいいのにできないからっておかしくね?はた迷惑この上ないよね。
- 頂上の五輪石塔でカマキリ発見。